既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが
下記の通り原発関連の講演会情報が3件
入りましたのでご案内まで。
1と2は平日の日中なので自分は参加出来ませんが
3は参加します!ご都合つく方いかがでしょうか?
1.「環境問題のウソと本当の話」講師:武田邦彦氏
日 時 平成24年1月19日(木) 14:00~16:00
場 所 アオッサ6階研修室601
定 員 200名(応募多数の場合、抽選)
テレビでお馴染みの武田邦彦先生をお招きし
て、「環境問題のウソと本当の話」と題して
本当の環境問題とは何かを講演の中で明らか
にしていきます。
お申込方法は、
窓口、はがき、電話、メール、にてお申し込み下さい。
お申込の際には、住所、氏名、年齢、電話番号、をお知らせください。
申 込 先 〒910-0858 福井市手寄 1 丁目4-1
福井市中央公民館「環境講座」係
TEL: 0776-20-5459 eメール: cyuou-k@mx1.fctv.ne.jp
締切日 平成24年1月10日(火)
案内チラシ http://www1.fctv.ne.jp/~cyuou-k/cyuukoutuusinn31.pdf
2.福井県立大学特別シンポジウム
「東日本大震災の教訓~あらためて原子力と向き合うために~」
日時:2012年1月26日(木)13:30~16:40
場所:福井県国際交流会館 地下多目的ホール
記念講演:「福島と福井:原子力発電を見つめる視点」
橘川 武郎氏(一橋大学大学院商学研究科 教授)
パネルディスカッション: 「あらためて立地地域から原子力を考える」
コーディネーター : 南保 勝 氏(福井県立大学地域経済研究所 教授)
パネリスト : 野瀬 豊 氏(高浜町長)
パネリスト : 来馬 克美 氏(財団法人若狭湾エネルギー研究センター専務理事)
パネリスト : 井上 武史(福井県立大学地域経済研究所 講師)
コメンテーター : 橘川 武郎氏(一橋大学大学院商学研究科 教授)
参加ご希望の方は、下記事務局までFAXあるいは、メールにてお申込下さい。
申込先 地域経済研究所 事務局
担当 藤田
ファクシミリ 0776-61-6017
電話番号 0776-61-6000(内線)6202
Eメール keiken@fpu.ac.jp
申込フォーム http://www.s.fpu.ac.jp/fukk/symposium/index.html
案内サイト http://www.fpu.ac.jp/news/2011/12/000585.html
案内チラシ http://goo.gl/KMq99
3.~美しい地球を子どもたちに~ 高木善之氏講演会
テーマ:「大震災と原発事故の真相」
日 時 / 平成24年2月5 日(日)
開 場 /13:00開 演 /13:30~16:30
会 場 / 福井県国際交流会館? 地下大ホール
参加費 / 前売り¥2,000- 当日券¥2,500-
主 催 / ガイアヒーリング実行委員会
連絡先 080-3388-2273( 小鶴 ) 090-9765-2416( 石本 )
次世代に、子どもたちに、安心できる未来を残すために
震災から半年以上がたち、いまだに収束が見えない原発事故。
各方に大きな影響が出ています。
「原子力は安全安価」
「温暖化防止に貢献」
「原発がないと電力不足」
原発推進で使われてきた言葉は、すべて覆されました。
嘆いたり非難するのではなく、現状、根本原因をふまえ、
何をすべきかを知ることが大切です。
■大地震、大津波は天災ですが、原発事故は人災です。
設計ミス、判断ミスの連続で起きた大事故だったので、
情報が隠されたため、かえって混乱し不安が大きくなりました。
★「原発の現状、問題点、根本問題」について本当のところをお話します。
★「安心できる社会」について大切なことをお話しいたします。
★ご意見、ご質問についてもできるだけお答えします。
■具体的にこんなことを話します!
・原子力発電所がなくても電力が足りる?
→“政府の公式データで” わかりやすく説明します。
・この放射線 は安全?危険?
→海外の基準値から考えてみましょう。
■希望に満ちた未来を創るために、
あなたも気軽にできる取り組みが意外とたくさんあるんです!
(講演の中で気になったことがあれば質問も OK !)
■たくさんの方に参加いただきたいです!
ぜひ、ご家族、ご友人を誘ってお越しください!
そして、本当のことを知って下さい。
地球村代表 高木善之
『地球村』について
『地球村』とは国連などが提唱する「永続可能な社会」という
意味ですが、それを実現する「生き方」という意味も含めています。
1. 事実を知る、できることを始める
2. 環境にやさしい生き方(ライフスタイル)をする
3. 基本理念は「非対立」(抗議、要求、戦いをしない)
事実を伝え、問題解決を提案する
腹を立てず、悩まず、心おだやかに生きる
4. 自分の実践を して、社会を変える人になる
5. 意識、価値観の転換、ワンネス(すべてがひとつという意識)
案内チラシ http://move291.net/mt/takagi1202.pdf
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